ダート走行をより楽しめるギア比に変更!RikizohからCT125(ハンターカブ)用『フロントスプロケット』登場

全国のオフロードフリークから支持されているRikizoh。同ブランドから『Rikizoh CT125(ハンターカブ)フロントスプロケット(13T)』が発売となった。

林道をはじめとしたダートを走る場合、低回転域での力強さがあった方が走りやすいことから、ファイナルをローギヤード寄りにしたいもの。特にダートのみを想定したレーサーと違い、一般公道を走るデュアルパーパスマシンだと舗装路での走りも考慮しているため、ダート性能は多少スポイルされてしまっている。

そこで、CT125でもっとダートを楽しく走りたい、というユーザーにお薦めしたいのが『Rikizoh CT125(ハンターカブ)フロントスプロケット(13T)』だ。

ダート走行を主眼に置き、標準では14丁だったフロントスプロケットが、同製品では1丁落としの13丁となっている。

製品にはフロントスプロケットとともにフィキシングプレート、装着ボルトも標準装備されている。

◆製品名:CT125(ハンターカブ)フロントスプロケット(13T)

◆価格:3,300円(税込)

◆対応機種: HONDA CT125(ハンターカブ)

◆品番:PC-23813

【情報参照元】

ぱわあくらふと

https://www.power-craft.co.jp/treking/sprocket-huntercab-front/sprocket-huntercab-frontl.html

レギュラー編集部員 クーリーレギュラー編集部員

投稿者プロフィール

今はなきオフロードバイク雑誌の元編集部員。初めてのバイクはDT200WRで、その後はKLX250、XR250、F650GS DAKAR、KLX125などオフ車ばかり乗り継ぐ。草レースへの参戦経験もあるが基本はヘタの横好き。ここ数年はバイクはもっぱら見る側になりました。キャンプも好きだけど、こんなご時世でもあり最近は料理を作って日々を満喫。お酒が好きで酒造を訪れるのが旅行の定番。好物はホヤ。

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